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看板・サイン設置から考える開業物件の選び方!

 

皆さん、こんにちは。

株式会社カン・グローバルの太田和男です。

 

弊社は2003年10月に設立した看板、サインの制作・施工業者ですが、

昨今では医療機関からのご依頼が大変増えております。

 

クリニックにおきましても

非常に多くの事例を持つ事ができました。

 

都心部ではクリニックの競合が増えており、

いかにして患者さんの認知度を高めるかは

経営にも大きな影響を与えますね。

 

今後、集患対策に効果的な

看板、サインの事例やノウハウを情報発信してまいります。

 

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サイン設置から見る物件選びの注意点

クリニック開業に向け大切な物件選びですが、

今回はサイン設置から見る注意点を幾つか書かせて頂きます。

 

まず大きく分け、テナントビル・戸建て物件と分かれますが、

それぞれの注意点をお伝えいたします。

 

・ビルテナント物件

特に都心部や駅近などは、こちらの開業スタイルが多いかと思います。

ビルオーナーや管理会社により異なってきますが、

最近多いのが窓ガラス面のサイン直貼り不可の物件です。

 

直貼りとは、シート状のサインを窓ガラスに貼りつけるものです。

 

では、なぜ貼りつけNGなのか、

それは景観の問題や熱によりガラス割れの可能性があるのです。

 

ガラス面に貼りつけOKの物件でも、

状況によりガラス割れをおこす為に実質施工が困難なことも多々有りますから、

専門家に相談することをお勧めいたします。

 

ビル1階エントランスのサインスペースは

確保できるのかも非常に重要になります。

 

患者様が来院した際、

エントランスに誘導サインはあったほうが良いので、

1階壁面スペースは使用できるのか、

スタンドサインは設置可能なのか、

設置可能でも、他テナントサインとの兼ね合いは大丈夫か、

見えるところに置けるのか、歩行者に危なくないのか等。

 

そもそも1階に設置不可の可能性もありますので必ず確認が必要です。

 

どのフロアに入居するかによっても状況は変わってきますね、

以前ご相談頂いたのが7階の物件で

電飾サインを大きく設置したいとのことでしたが、

現地調査をした結果、

視認性が良く無いので高いコストを掛けても意味が無いことをお伝えしました。。

 

もちろん立地条件により

7階でも視認性が良い場合も有りますが、

結果的に1階エントランスのスタンドサインにリーフレット入れを設置し

リーフレットをこまめに補充することをお勧めいたしました、

補充の面倒等も有りますがリーフレットの減り方なども分かりますし、

この方法の方が良かったと言っていただきました。

 

派手にサインを設置すれば良いと言う問題でもないので難しいですね。

まだまだ、細かい注意点は有りますが、

大きなところ上記を注意し物件選びをして下さい。

 

・戸建て物件

こちらは、郊外型や住宅街が多くなると思います。

戸建て物件は、選定するサインによりコストは大きく変わってきます。

 

例えば、自立看板は新規で基礎から設置するのか、

すでに設置してあるのか、電気配線はどのような状況なのか等々

大きさや仕様にもよりコストが大幅に変わってきます。

 

比較的、自立看板はコストが掛かると思っていた方が良いでしょう。

 

また素材撰びによってもコストは変わってきますね、

鉄製なのかステンレス製なのかでも

大きく変わってきますので注意が必要です。

 

鉄製はコストを抑えられますが、腐食により腐ります。

ステンレスは高いですが腐食により腐りません。

 

では、やはりステンレス製で無いとダメなのか?

そんなことは有りません、

重要なのは専門家からの素材撰びや仕様のアドバイスです。

専門家がどの程度、提案をしてくれるかは非常に大事なことですね。

 

また、ビルテナントと同じく、

ガラス面のサイン設置は熱割れの注意が必要になります。

 

いずれも立地状況や物件状況により、

サイン設置も異なってきますので、

的確な提案・アドバイスをしてくれる業社撰びが必要になってきます。

 

また、弊社でサイン製作・施工をしていると、

たまに目にするのが危険看板です。

 

以前に比べると危険看板は減ってはきましたが、

過去に落下目前の看板を多々見てきました、

原因は材質の選定ミス、施工ミス、メンテナンス不足などです。

 

クリニックの看板が落下するなんてあってはなりません。

 

業社選定に辺り、

建築や看板に詳しいのか

適材適所の提案をしてくるのかなど見極めが必要になってきますので、

トラブル回避の為にも、開業直前でバタバタしないよう、

ぜひ余裕のある準備をお勧めいたします。

 

 

クリニックの看板、サインに関しては、

院外、院内を問わず

まずはお気軽にご相談下さい。

 

過去の制作事例などをfacebookページでご紹介しています。

https://www.facebook.com/株式会社-カングローバル-241430859273105/

 

アドバイザー

株式会社カン・グローバル 代表取締役 太田 和男(おおた かずお)

カン・グローバル

太田 和男(おおた かずお)

・医療機関の看板、サインの企画、デザイ 
 ン、設計、製作、施工
 
   ・スタンド看板
   ・A型看板
     ・突き出し看板

   ・壁面看板

   ・自立看板
     ・立体文字(チャンネル文字・切文字)         ・サインプレート
   ・カッティングシート

   ・インクジェットシート
     ・オリジナルステッカー

   ・車両シート(バイナルグラフィック)
     ・フラッグ

   ・のぼり
     ・イルミネーション装飾
     ・メンテナンス
     ・高所作業
     ・ロゴデザイン など

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TEL:03-6659-5034

 

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