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医業経営の環境が厳しくなる時代だからこそ考えるべきポイント!

2017/11/20

 

皆さん、こんにちは。

株式会社ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

 

診療報酬改定…。

どうなるか注目ですが、

好ましい結果になる事は考えにくい状況です。

 

いかにしてこの変化にクリニックが対応していくのか?

今回はクリニックを取り巻く環境と

それに対しての対応方法を考察しました。

 

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どうなる?診療報酬改定!

来年の診療報酬改定の時期が迫ってきて、

新聞紙上でも大きな方向性が示されるようになってきました。

 

先日のニュースでは診療報酬全体でははマイナス、

内訳では薬価がマイナスになり、

診療報酬はアップするという方向性でした。

またダブルマイナス改定だなんて話しも出てきています。

 

予断を許さぬ診療報酬改定…。

 

診療報酬はアップするという話しが出てきても

まったく安心する事はできません。

 

診療報酬全体ではマイナスの方向性が続くと思われますので、

診療報酬が大幅にアップするという事は想定できず、

マイナス改定の時代が来る事も考えておいた方が良いでしょう。

 

また、このような環境の中でも、

クリニック数自体は少しずつとはいえ毎年増え続けています。

 

微増だからと高を括ってはいけません。

その内訳が大きく変化しているからです。

 

まず、有床診療所が大幅に減少する中で

無床診療所がその穴を埋めて全体の数を増やしています。

 

また、閉院をする診療所も実は多いのですが、

新規開院する診療所がそれ以上に増えており

全体の数を底上げしる状況です。

 

新たに開院する無床診療所のほとんどの院長先生は

若くてやる気のある方々です。

IT化にも対応でき、マーケティングも学んでいます。

 

さらに、経済産業省の予測データでは

2025年頃から外来診療需要が大幅に減っていくという

予測もされているのです。

 

好む好まぬは別にしても、

遠隔診療が浸透するというのもあるのかもしれません。

 

現在の医業経営を取り巻く環境は、

外来患者数・診療報酬というパイは減っていき、

やる気のある競争相手がどんどん増えているという状態です。

 

どう単純に考えても

イチ医院当たりの患者数は減少する事が予測できます。

 

このような厳しい環境の中では、

これまでと同じ方法では医院経営を継続するのは困難です。

旧態依然はあり得ないとも思われます。

 

では、どうすれば良いのでしょうか?

 

私は院長が経営者としての意識を強く持ち、

医院経営に正面から向き合い続ける事が肝要だと考えています。

 

では、どのように医院を経営していけば良いのでしょうか?

このことについて動画でお話をしていますので、

以下でご覧下さい。

 

クリニック経営の全体を把握して行動することが重要です

 

 

医院の経営に関してお悩みの方は

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

 

株式会社ドクター総合支援センター 代表取締役 近藤 隆二

近藤 隆二(こんどう りゅうじ)

医業経営コンサルティング
・ファイナンシャルプランニング

 

クリニックの院外経営幹部として、

医業経営とライフプランの両面から

院長先生を支え続けております。
お気軽にお問合せ下さい。
 
TEL:03-6272-5565

mail:r.kondo@k-com.jp
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