各分野の専門家が医師の転職や開業などに必要な情報を配信します。

トップ > 保険、資産管理、投資 > 院長が加入している過大な生命保険の見直し方!?

院長が加入している過大な生命保険の見直し方!?

 

皆さん、こんにちは。

株式会社ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

 

経営において、

無駄なコストは極力省かないといけませんね。

 

ところが開院時に必要だったものが、

その後不要になりつつあるのに

放置されているケースが少なくありません。

 

その代表格が生命保険なのかもしれませんね。

今回は生命保険について考えてみます。

 

開業医保険見直し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまりにも高額な生命保険!?

クリニックを開院した際には

院長の借入金返済やご家族の生活費を保証する為に

高額の生命保険に加入する事がありますね。

 

また、医療法人を設立すると

節税や退職金積立の為に

高額の生命保険に加入する事もありますね。

 

そして、気がつくと

院長に万一の事があった場合に10億円を超える

保険金が支払われるという状況になっていたりします。

 

さすがに、この保証額は多すぎると思い、

生命保険会社の方に相談をすると

こんな答えが返ってきたりします…。

 

「この保険はいい時期に入っているお金が貯まるお宝保険なので、

解約せずにそのまま持っておきましょう。」

 

そして何だかしっくりこないな…、

何とか見直す事はできないのだろうか?と

他の生命保険会社の方に相談しても

似たような回答が返ってくる事が多いようです。

 

確かにひと昔前に加入した

貯蓄性のある保険商品は

予定利率が高く商品そのものは良いのですが、

院長先生ご自身はここまで大きな保証があっても

しょうがないと思っていたりします。

 

また、これだけの保険金が支払われるとなると

分配先や相続なども考えなければならなくなります。

 

受け取る保険金は

誰にいくら受け取ってもらうのが適切なのか、

医療法人で受け取った保険金はどのように利用すべきか、

今後の医業経営をどうしていくのか、

家族は今後どのような人生を送っていくのかなども検討した上での

見直しが必要になってきます。

 

また時々特定の家族に

多額の資産を残してあげなければならない事情があると

お伺いする事もあります。

 

このような時には保証はそのままにしていても、

受取人を変更するなどの対策を打つ必要が出てくるでしょう。

 

生命保険は単純にその商品のみを見て

良し悪しを判断するのではなく、

経営と人生を総合的・長期的に見通して判断することをお勧めします。

 

 

医院の経営に関してお悩みの方は

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

 

株式会社ドクター総合支援センター 代表取締役 近藤 隆二

近藤 隆二(こんどう りゅうじ)

医業経営コンサルティング
・ファイナンシャルプランニング

 

クリニックの院外経営幹部として、

医業経営とライフプランの両面から

院長先生を支え続けております。
お気軽にお問合せ下さい。
 
TEL:03-6272-5565

mail:r.kondo@k-com.jp
HP:https://www.doctor-dock.jp/

 

お問い合わせはこちら