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クリニックの現場を上手く回す為に院長が考えるべきこと!

2018/02/26

 

皆さん、こんにちは。

株式会社ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

 

1日の大半を診察室で過ごさざるを得ない院長…。

 

どうしてもスタッフ達のすべてを把握する事は

難しくなってしまいますよね。

こういう時にどうすべきか?を考えてまいります。

 

クリニック運営悩み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタッフが働きやすい環境は
患者にも良いクリニックとなります!

クリニックを経営する中で
スタッフが明るく元気に活き活きと働ける環境を整える事は
最重要なテーマの1つですね。


患者さんに自院を選んで頂く為には、
院長の診療や人柄が信頼される事はもちろん、
クリニック全体の雰囲気が良い事は必要不可欠です。


私自身が今まで関わったベテランの院長先生方は皆さん、

「それは永遠のテーマだ」と口を揃えられます。

ところが院長ご自身は
朝から晩まで診察室で診療をしている為、
スタッフがどのような状態なのかを
把握することがなかなか難しいのですね。


このような状況ですから、
現場で様々な問題が発生している事を気づかず、
貴重なスタッフが次々と辞めてしまてしまうなど
目を覆うような問題が起こっている事もあります。


こういった事態を防ぐために、
私は院長とスタッフの個別面談を定期的に行う事をお勧めしています。

 

特定のスタッフとだけ面談を行うのではなく、
パートスタッフも含め全員を対象にした方が良いです。


特定のスタッフだけから話しを聴くと、
どうしてもその人のフィルターが掛かり
真実が曲がって伝えられる事もあり得るからです。


この面談の際は、
院長はスタッフの話しを聴く事に専念するのが重要です。


そうでないと、
スタッフは伝えても真剣に聴いてくれないと思い、
本音の話をしてくれなくなります。


本音で話してもらわないと
真の現状を把握する事ができず、
課題が見えてこず、打つべき対策も出てきません。


これでは面談を行うのは単なる儀礼となり、
気休めにもなりませんね。


真の現状を知る為に個別面談をする訳ですから、
やはり工夫が必要です。

しかし工夫をしても
スタッフの本音の話しを聴く事ができないケースもあります。


具体的には院長とスタッフの間に
信頼関係が築けていないケースなどです。


原因はそれぞれだと思いますが、
院長がスタッフにきちんと向き合っていないことが
主な原因ではないでしょうか。


このような時は、
まず院長自身の経営に向き合う姿勢を見直す事から
スタートしなければならない事もあるんです。


これはなかなか大変なことです。

自分の欠点を素直に認め、
自ら修正する事は
どんな人にとっても難しい事です。

 

しかし院長自らがこうした努力を始めると、
クリニックが劇的に変化する事もあります。


組織の雰囲気や風土は
トップの思考、行動で決まりますから
当然かもしれませんね。


事実、私のクライアントでもこのような努力を重ね、
雰囲気が劇的に改善されたクリニックもあります。

 

この院長は引き続きクリニックの雰囲気を良くしたいと覚悟しており
真摯な姿勢には頭が下がる思いです。

 

クリニックに限らず、
経営を行う事は大変ですが、
自分自身が変化・成長し続けられるのも経営者と言えます。

 

是非、このような想いで

日々のクリニック経営に取り組んで頂ければと思います。

 

弊社ではスタッフ全員との個別面談を通じ、

クリニックの真の現状を把握し、課題を明らかにし、

改善するためのサポートをしております。

このようなサポートご関心のある方は、
下記よりお気軽にご相談下さい。

 

 

医院の経営に関してお悩みの方は

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

 

株式会社ドクター総合支援センター 代表取締役 近藤 隆二

近藤 隆二(こんどう りゅうじ)

医業経営コンサルティング
・ファイナンシャルプランニング

 

クリニックの院外経営幹部として、

医業経営とライフプランの両面から

院長先生を支え続けております。
お気軽にお問合せ下さい。
 
TEL:03-6272-5565

mail:r.kondo@k-com.jp
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