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自分自身を整えて、クリニックというチームも整える!

2018/08/20

 

皆さん、こんにちは。

株式会社ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

 

チーム医療という言葉が浸透し始めていますが、

個々のクリニックにおいては

実態としてどの程度実現できてますでしょうか?

 

また院長ご自身はクリニックをチームとして

機能される事ができていますでしょうか?

 

クリニック経営コンサルティング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリニックをスポーツチームに例えてみると…

クリニックを経営していく上で、

患者さんに自院を認知して頂き、

来院して受診頂く為の方法は

比較的イメージしやすいと思われます。

 

ところがクリニックをチームに例えて、

チーム全体を良い状態に整える為に何をすべきか、

そもそも良い状態とは何か、

このようなものを正確にイメージするのは中々難しい事ですね。

 

そんな時には

スポーツチームを参考にしてみると

イメージしやすいかもしれません。

 

いずれも比較的少人数の組織ですし、

限られたマンパワーで

最大のパフォーマンスを出す為に

具体的に何をすべきかを考え、

行動し続けなければならないなど、

実はかなり共通点が多いと考えられるからです。

 

では、良いスポーツチームとは

いったいどのようなものでしょうか?

 

私の個人的な見解ですが、

思いつくままに書いてみますね。

 

  • ・選手が自分の為だけではなく、
     チームの勝利の為に頑張っている。

    ・監督と選手の間に
     強い信頼関係が構築できている。


    ・選手同士の信頼関係があり、
     誰かのミスをみんなでカバーしようと全力を尽くしている。


    ・勝利した時に監督は選手のおかげと言い、
     敗れた時には自分の責任と言う。


    ・選手が活躍した時に、
     チームのみんなや監督、ファンの皆様のおかげと感謝する。


    ・選手は自分の役割を明確に自覚しており、
     その役割を果たす為に努力している。


    ・監督は選手のスキルや特長、調子などを細やかに把握していて
     常に適材適所を心掛けている。


    ・監督の考えが選手に浸透していて、
     選手はその考えを基本に、様々な局面で柔軟に対応できる。


                                        etc.

 

この他にも良いチームの条件は

数多くあると思いますので、

どうぞ皆さんも考えてみて下さい。

何か自院に問い入れる事ができる点も

思い浮かぶかもしれません。

 

私は良いチームの条件の中で、
良い監督の存在が非常に大きいと考えています。

 

同じチームでも

監督が変わると大きく変わる事が多いからです。

 

そして同じ監督でも

その時々の体調や心理状態によってチームは大きく異なります。

 

監督は結果が悪ければ

交代という憂き目に遭う事もありますが、

クリニックという組織では、

通常監督(院長)交代ということはありません。

 

そして同じ監督(院長)で

結果を出し続けなければならないのですね。

 

その為には、

院長自身が常に心身ともに良い状態を保っておく必要があります。

 

院長はスポーツチームに例えると、

プレイングマネージャーです。

 

監督をしながら自分自身もプレイする、

大変ハードな役割を担っている訳です。

 

くれぐれもご自愛なさって、

今年の猛暑を乗り切って頂ければと思います。

 

「よいスポーツチームを参考に、よいクリニックとは何かを考える」
というテーマでお話をしました。

 

以下の動画を御覧ください。


 

医院の経営に関してお悩みの方は

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

 

株式会社ドクター総合支援センター 代表取締役 近藤 隆二

近藤 隆二(こんどう りゅうじ)

医業経営コンサルティング
・ファイナンシャルプランニング

 

クリニックの院外経営幹部として、

医業経営とライフプランの両面から

院長先生を支え続けております。
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