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ドクターとしてのライフスタイルの考察!

2018/09/10

 

皆さん、こんにちは。

株式会社ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

 

なぜだかわかりませんが、

最近、年齢を重ねられた

ベテランドクターのご相談を受けることが続いています。

 

また、ご高齢になられた

お身内のドクターのお話を耳にすることも多くなりました。

 

クリニック経営ライフスタイル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライフスタイルが変えられない!?

私がベテラン医師からお話しを伺って感じるのは、

「ライフスタイルを変える事は難しい」ということです。

 

還暦を迎えた私自身も

実はこの事を日々痛切に感じています。

 

ライフスタイルを辞書で引いてみると

以下のように書かれています。

 

「生活の様式・営み方。

 また、人生観・価値観・習慣などを含めた個人の生き方。」

 

人生観・価値観・習慣などは

生まれてから長い時間を経て身に付けてきたものですから、

これを変える事は簡単ではありませんね。

 

そもそも自分がどのような人生観・価値観・習慣で生きているのか

客観的に把握すること自体が困難です。

 

またそれが今後の自分の人生にとって

好ましいものかどうかもよくわかりません。

 

しかし年齢を重ねる毎に

ライフスタイルを着々と変えている

ドクターも少なくありません。

 

私の知人で60代半ばのドクターがいます。

 

医師になった当初はバリバリの外科医で、

当時最先端だった手術を数多くされてきました。

 

しかし多くの患者さんと触れ合う中で

様々な疑問が出てきて、

自分の目指す医療は何かを考え追求し続けてこられたそうです。

 

様々な試行錯誤を重ねて、

自分独自の医療を作り出し現在も改善し続けています。

 

現在はマンションの一室で、

1日数人の患者さんを診療されていますが、

いつも活き活きとされ人生を楽しんでおられます。

 

この先生の人生観・価値観は

下記のようなものではないかと想像します。

 

「患者さんの治癒に役立つ医療を行う。

 そのために自分の能力を活かし、

 変化・成長し続けることに人生の意味がある。」

 

「お金は自分が生きていくのに必要なものがあればよい。」

 

「医師人生に終わりはない。」

 

この先生ご自身も若い頃には

出世や名誉やお金などに価値を感じていたかもしれません。

 

そして人生の中で様々な経験をしていく中で

段々とこのような生き方をされるよう

変化していったのではないでしょうか。

 

これはあくまでも1つの例で、

他にも様々な価値観や生き方があるとも思います。

 

そしてどれが良いとか悪いとか

そういうものでもありません。

 

自分のライフステージや

置かれた環境によっても変わる事もあるでしょう。

 

皆様も人生の転機に

ライフスタイルについて振り返ってみてはいかがでしょうか。

 

下記の動画で

「医師として一生現役を目指す」というテーマで

お話ししましたのでご覧下さい。

 


 

 

医院の経営に関してお悩みの方は

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

 

株式会社ドクター総合支援センター 代表取締役 近藤 隆二

近藤 隆二(こんどう りゅうじ)

医業経営コンサルティング
・ファイナンシャルプランニング

 

クリニックの院外経営幹部として、

医業経営とライフプランの両面から

院長先生を支え続けております。
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