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経営者に大事なことを小説「下町ロケット」から学ぶ!

2018/10/29

 

皆さん、こんにちは。

株式会社ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

 

私は日々クリニック経営に携わる院長先生方に

様々なメッセージをお届けしています。

 

でも時々ふと考えさせられます。

自分自身はしっかり経営ができているのだろうか?

ということです。

 

私自身も経営者ですから、

日々様々なことに直面して悩む事もありますが、

そんな時に勇気付けてくれるのが

企業経営を描いた小説だったりするんです。

 

クリニック経営学び

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経営者の心の持ちようを学ぼう!

私はこのところ池井戸潤さんの小説を数冊読んで、

中小企業の経営者の心の持ちよう、

あり方を改めて学ばせて頂きました。

 

池井戸さんの小説は経営者が様々な困難に見舞われ、

挫けそうになりながらも正面から立ち向かい、

それを乗り越えていくという単純なストーリーのように見えますが、

その細部にはリアルな経営者の苦悩が描かれています。

 

例えば池井戸さんの代表作「下町ロケット」には佃製作所、

佃航平社長のこんな気持ちが書かれています。

 

「ひとり社長室に残された佃は、肘掛椅子にかけたまま目を閉じた。

取引先の離反、リストラの必要性、資金繰り難、

社内の融和ーどれをとっても簡単に解決できる問題ではない。
会社の経営は、まさにこれらとの戦いである。
いったい、オレは何をやっているんだろう・・・・。
たとえそれが父の死をきっかけにしたものであっても、

佃製作所という町工場を継ぐことは、佃にとってある意味挫折だった。

あの実験衛生の打ち上げ失敗で、佃は、研究者としての行き場を失ったのだ。」

 

これは会社の経営者だけではなく、

クリニックの経営者の方々にも共通する気持ちではないでしょうか。

 

日々発生する様々なトラブルや困難に遭遇した時、

ついネガティブな感情に捉われながらも

解決のために心を振り絞って行動する。

 

その行動が上手く行かない事もあるのですが、

時々思いもかけない良い方向に行く事もある。

 

そしてこういったプロセスを繰り返すことによって

少しずつ経営が改善し、

経営者として成長していく。

 

経営とはこの「繰り返し」のような気がします。

 

そして、「下町ロケット」は

経営には終わりがないという事も教えてくれますね。

 

続編が「下町ロケット2 ガウディ計画」

「下町ロケット ゴースト」「下町ロケット ヤタガラス」と続き、

佃社長は様々な困難に向き合いながら成長を続けています。

 

このような小説を読んでいると、

世の中の経営者の方々も

このように困難に日々立ち向かい、

行動し続けている事に思いを馳せることがあります。

 

そして、自分一人だけが苦労をしているのではない、

自分も諦めずに行動していこうと勇気を頂く事もあります。

 

クリニック経営で困難にあたり、

思わぬ苦労をされた時など

池井戸さんの小説を読んだり、

ドラマを観たりすると

そんな勇気を頂ける事があるかもしれません。

 

下町ロケットの新シリーズのドラマが

10月14日から放映されます。

 

詳しくは以下でご覧ください。
ドラマ 下町ロケット

 

 

医院の経営に関してお悩みの方は

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

 

株式会社ドクター総合支援センター 代表取締役 近藤 隆二

近藤 隆二(こんどう りゅうじ)

医業経営コンサルティング
・ファイナンシャルプランニング

 

クリニックの院外経営幹部として、

医業経営とライフプランの両面から

院長先生を支え続けております。
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