各分野の専門家が医師の転職や開業などに必要な情報を配信します。

トップ > 医療機関経営、医療法人化 > クリニックで定期非常勤の先生を雇用するタイミングとは?

クリニックで定期非常勤の先生を雇用するタイミングとは?

2019/04/22

 

皆さん、こんにちは。

株式会社ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

 

クリニックを開院して、

順調に患者さんが増えてくると

スタッフを増員したり、

定期非常勤で診察してくれるドクターを

募集し始めたりするものですね。

 

ただこのタイミングは

慎重に考えた方が良いと思います。

 

クリニックバイト医師募集

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイトの先生には
どのタイミングで来てもらうべきか?

クリニックの患者さんが段々と増えてきて、

院長1人で診察をする事が難しくなってきて…。

 

嬉しい悲鳴ですが、

こういう時には定期非常勤のドクターを

雇用する事を検討し始めますよね。

 

週のうち何日かは

院長とバイトの先生2人体制で診療をするとします。

 

しかしバイトの先生の診療人数が増えず、

人件費だけ増えて、利益を圧迫してしまった…。

 

こういったケースは少なくありません。

 

理由は様々ですが、

院長とバイトの先生の役割分担が

明確になっていない事も大きな原因の1つです。

 

院長はクリニックの看板です。

 

と同時に経営者ですから、

診療や患者さんに対する対応の真剣さも

バイトの先生より数段上でしょう。

 

自明として院長の人気は高くなります。

その状況の中で、患者さんに

「院長とバイトの先生、どちらを受診されますか?」

と聞けば、当然院長と答える方が多いに決まってます。

 

ここはやはりクリニックの方で

コントロールをする必要があります。

 

例えば慢性疾患の患者さんが多いクリニックならば

初診時の診断と治療方針の決定が重要ですから

方針が決まればその後はどのドクターでも

同じ効果が出しやすい場合など。

 

初診の患者さんは院長が診察して、

再診時はバイトの先生が診察するなどの方針を決めます。

 

そしてバイトの先生、スタッフはもちろん、

初診時に患者さんにもその旨を伝えるようにします。

 

これだけでも患者さんの分散は可能になりますね。

 

そしてクリニック全体としては

新患に来院してもらうべく対策を打ち、

患者さんの総数を増やしていく。

 

その他にもいろいろと対策は考えられると思います。

自分のクリニックでは

どのような工夫ができるのか、じっくりと考えてみましょう。

 

 

診療圏調査バナー

 

 

 

 

 

 

 

 

医院の経営に関してお悩みの方は

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

 

株式会社ドクター総合支援センター 代表取締役 近藤 隆二

近藤 隆二(こんどう りゅうじ)

医業経営コンサルティング
・ファイナンシャルプランニング

 

クリニックの院外経営幹部として、

医業経営とライフプランの両面から

院長先生を支え続けております。
お気軽にお問合せ下さい。

TEL:03-6272-5565

mail:r.kondo@k-com.jp
HP:https://www.doctor-dock.jp/

 

お問い合わせはこちら