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病医院の引継ぎ方・終わらせ方が気になったら最初に読む本

2019/09/02

 

皆さん、こんにちは。

株式会社ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

 

先月、私が所属している医業経営研鑽会から

新たな本が出版されました。

 

「病医院の引継ぎ方・終わらせ方が気になったら最初に読む本」

 

このテーマは私自身も大変関心がありましたので、

早速読んでみたのです。

 

非常に勉強になりましたので、

私が感じた事をお伝えいたします。

 

クリニック経営

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病医院の引継ぎ方・終わらせ方が気になったら最初に読む本

このところ弊社にも病医院の承継のご相談が増えています。

誰かにクリニックを承継したいという人はもちろん、

承継して自分で医療を行いたいという人も多いのです。

 

これは医業経営が

厳しさを増している事が大きな要因と思われます。

 

厳しい環境を察知して、

少しでもリスクを小さくして

自分で医業を行いたいという人が増加しているのでしょう。

 

そのこと自体は大変良い事ですが、

クリニックの承継はそれほど簡単ではありません。

 

この本を読むとその大変さがよくわかります。

 

クリニックの承継には

こうすればよいという絶対的な答えはなく、

様々な状況に合わせて個別具体的に考える必要があります。

 

しかし、どんな状況でも共通する点はあります。

 

それは早め早めに、

関係者同士が信頼関係を築いた上で、

お互いの立場・思いを尊重しながら、

丁寧に相談し行動する事です。

 

これらの事がこの本を読むと

実感でき、イメージする事ができます。

 

そして、被承継者・承継者だけでは

最適の方法を見つけ行動する事は困難なので、

信頼できる専門家のサポートが必要である事もよくわかります。

 

この本は単なる承継の手続きやノウハウだけではなく、

相続など自分と家族の人生に関わる事などが

広い範囲に渡り網羅されています。

 

また複数の著者が

長年経験してきた事を具体的に書いていますので、

部分的には相当専門的な内容も含まれています。

 

ですので、クリニックの承継を検討している方、

承継開業を検討している方はまず…

 

第3章 親族内(親子間)承継

第4章 親族外(M&A)と廃業

から読まれるとよいかもしれません。

 

この章の事例を読むだけでも、

自分と同じような境遇を見つける事ができ、

何に気を付けるべきなのかを

具体的にイメージできます。

 

まずはこの章を読んで

全体像のイメージを掴み、

疑問に思う箇所があれば

この本の中からその答えになる部分を探して読むという

辞書的な使い方がおススメです。

 

私自身もこれまで疑問に思っていた事が解明できたり、

さらに理解を深める事ができたりして、

さらに前に進めたような気がしています。

 

今後も必要に応じ、

繰り返し、読み返してまいります。

 

 

 

医院の経営に関してお悩みの方は

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

 

株式会社ドクター総合支援センター 代表取締役 近藤 隆二

近藤 隆二(こんどう りゅうじ)

医業経営コンサルティング
・ファイナンシャルプランニング

 

クリニックの院外経営幹部として、

医業経営とライフプランの両面から

院長先生を支え続けております。
お気軽にお問合せ下さい。

TEL:03-6272-5565

mail:r.kondo@k-com.jp
HP:https://www.doctor-dock.jp/

 

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