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クリニックを譲渡する?

2019/09/23

 

皆さん、こんにちは。

株式会社ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

 

昨今、クリニックのM&Aや事業譲渡の話しが

巷では増加傾向です。

 

これらは安易に乗って良いでしょうか?

 

クリニック譲渡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

慎重さが必要なクリニックの譲渡!?

クリニックを○,○○○万円で購入したいのですが、

どうでしょうか?というご質問を頂きました。

 

よくいただくご質問です。

特に最近は多くなっているように感じます。

 

「売却価格の見積もりはありますか?」

というと

「ありません」

 

「購入するのは何を購入されるのですか?」

 

「・・・、昔から親しくされている方からのお話なので

 信用しているのです」

 

クリニックを買うということは、

そのクリニックの資産を買うことになります。

 

目に見える資産としては

土地・建物・内装・医療機器・什器備品などがあります。

 

目に見えない資産としては「営業権」などがあります。

「スタッフ」を引き継ぐのかも大きな検討事項です。

 

また場合によっては

目に見えない負債などもあるかもしれません。

 

棚卸資産など

厳密に管理しているクリニックでしょうか?

 

医療法人の場合は、

理事長だけでなく

理事の方々の同意も必要となります。

 

これらがどのような状況で

どのぐらいの価値を持っているのかを明確にしないと

売買は困難ですね。

 

売却価格が適切かどうかがよくわからないのですから・・・

 

特に「営業権」をどう見積もるかは大事です。

売り手側、買い手側が納得できる価格になるよう

十分な話し合いも必要ではないでしょうか。

 

株式会社のように

指標がある訳ではありませんので

それをどう数値化していくのか…

非常に難解な問題であります。

 

懇意にされていて、

信頼関係のある方同士の売買は

さらに慎重に行う必要がありますね。

 

下手をすると信頼関係にひびが入りかねません。

 

 

医院の経営に関してお悩みの方は

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

 

株式会社ドクター総合支援センター 代表取締役 近藤 隆二

近藤 隆二(こんどう りゅうじ)

医業経営コンサルティング
・ファイナンシャルプランニング

 

クリニックの院外経営幹部として、

医業経営とライフプランの両面から

院長先生を支え続けております。
お気軽にお問合せ下さい。

TEL:03-6272-5565

mail:r.kondo@k-com.jp
HP:https://www.doctor-dock.jp/

 

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