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【要注意!】医療法人の理事長を交代しても出資持分は移動しません。

2017/10/26

 

皆さん、こんにちは。

株式会社ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

 

これから医療法人を設立しようですとか、

医療法人を設立したのだがいかにして活用すべきかとか、

医療法人に関しては悩み深き理事長先生が少なくないようです。

 

今回は医療法人の出資持分に関して、

考察してみます。

 

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意外と医療法人の事を知らない先生が
多いんです!?

先日、「医業を上手に承継するための医療法人活用基礎講座」という

テーマのセミナーで講師を務めさせて頂きました。

 

医業承継について

かなり研究されている医師がおられたのですが、

その方でも今回のタイトルにしました

医療法人の出資持分の事を理解されていませんでした。

 

このことを知らずに医療法人の経営を続けていくと、

将来多額の相続税を払うことになったり、

誰に相続するのかなどで

トラブルが発生する危険性がありますので要注意なのです。

 

平成19年4月より前に設立した医療法人は「持分ありの医療法人」で、

その持分は相続財産になります。

 

また、利益が蓄積されるとその評価額はどんどん増えていきます。

 

そして、注意しなければならないことは、

医療法人の理事長・管理者を承継者に変更しても、

その出資持分の所有者は変わらないということです。

 

今までもこのことを、

理解されていない方が数多くいました。

 

出資持分のことをよく理解して、

将来相続が起こった時に困らないよう早めに対策を考えておきましょう。

 

 

出資持分について、以下の動画でお話ししていますので、ご覧ください。(3:27)

 

ご自分の医療法人の持分を理解されていますか?
不安な方は以下のサービスをご利用ください。

医療法人100%活用支援パッケージ

 

 

医院の経営に関してお悩みの方は

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

 

株式会社ドクター総合支援センター 代表取締役 近藤 隆二

近藤 隆二(こんどう りゅうじ)

医業経営コンサルティング
・ファイナンシャルプランニング

 

クリニックの院外経営幹部として、

医業経営とライフプランの両面から

院長先生を支え続けております。
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