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診療の流れを見直して患者さんの待ち時間を減らしましょう!

2017/11/01

 

皆さん、こんにちは。

株式会社ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

 

当初は患者さんが来ない、

もっと来て欲しいという悩みを抱えていたのが、

誠実な医療を提供してきた事で段々と患者さんが増えてきて、

次第に患者さんにお待ち頂くようになってしまった…。

 

経営的な心配は消えても

新たな悩みを抱える事になりますね…。

 

今回はいかにして患者さんの待ち時間を減らすかについて

考えてみます。

 

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待ち時間を減らすためには!?

「来院患者数が増えて待ち時間が長くなってしまった。

患者さんに迷惑をかけたくないので何とかしたいのだが…」

というご相談を受けることが頻繁にあります。

 

しかし実際には相談を受けた段階で

すでに何らかの対策を打っているケースがほとんどなのです。

 

待ち時間の目安を表示してみたり、

新たに予約システムを導入したり、

番号札を渡して現在診療中の番号を表示したり、

受付や看護師さんが待っている患者さんに話し掛けたり、

待ち時間に外出して頂き順番が来たら携帯で呼び出したり、

ホームページで待ち時間がある事を説明をしたり、

待合室の環境を整えて時間を有効に活用して頂いたり、

クレームへの対応方法を工夫したり、

様々な努力をされているんですよね。

 

このように診療の「前」や「後」には手を打っているのですが、

診療の中身や、診療の流れには

あまり手がつけられていないことが多いように思います。

 

その理由の一つに、

今まで通りで特に問題が出ていない事から、

これで良いと思い込み、

改善の余地について気づけていないケースもあるかと思うのです。

 

スタッフだけではなく、

院長自身の思い込みで改善が進まない事もよくあるんですね。

 

スタッフには待ち時間を短くする工夫をするよう指示しておきながら、

患者さんと長々と世間話をする事を続けていたとしたらどうでしょうか?

 

スタッフは

「院長先生がまず改善してから指示してよ!」

と思っているかもしれません。

 

これではクリニック全体で

待ち時間の改善をすることは難しくなってしまいます。

 

院長の長話はあくまでも一つの事例ですが、

その他にも改善できる事は多くあるかもしれませんよね。

 

医師でなければできない事以外は他のスタッフに任せるとか、

同じ説明をする事が多いのであれば

資料やIT機器を活用したりする事もできるかもしれません。

 

改善する事によって患者さん1人当たり1分の時間が節約できれば、

100人の来院があるクリニックでは100分の時間短縮になります。

 

このような意識を持ち、

先入観を捨てて改善に取り組むことが重要です。

 

そして、その為には院長をはじめ、

スタッフともじっくり改善について話し合う場を持つ事が欠かせません。

 

忙しくてミーティングをする時間がないという先生が多いですが、

それが改善を止めてしまっているとも言えます。

 

ミーティングで、全員が気兼ねなく

意見を言い合える環境が整っていることが大事です。

 

皆さんのクリニックではそのような環境が整っていますか?

 

 

医院の経営に関してお悩みの方は

下記よりお気軽にお問合せ下さい。

 

株式会社ドクター総合支援センター 代表取締役 近藤 隆二

近藤 隆二(こんどう りゅうじ)

医業経営コンサルティング
・ファイナンシャルプランニング

 

クリニックの院外経営幹部として、

医業経営とライフプランの両面から

院長先生を支え続けております。
お気軽にお問合せ下さい。
 
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