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クリニックのブログ、書こうと思っても書けないその理由とは

皆さん、こんにちは。

株式会社ドクター総合支援センターの近藤隆二です。

 

現在開講しているクリニック経営講座・基礎コースや、

クリニックの開院のご相談をいただいたときに

様々な重要なポイントをお伝えしています。

 

 

その中でも最も重要なポイントの一つは、

「患者さんに自院を選んでいただくための情報をわかりやすく伝え続ける」

ということです。

 

インターネットを活用することが不可欠

情報を伝える手段は様々ですが、

現在はインターネットを活用することが不可欠だと思います。

 

その中でも現在はブログが重要だと感じています。

具体的にはホームページやブログ、インスタグラムなどを活用するということです。

 

ですので、

講座やご相談を受けたときには、

まずブログを書き始めていただくようにしています。

 

しかし、

このことを伝えてすぐに行動できる方は多くはありません。

ブログを書くことに様々な抵抗を感じている方が思いのほか多いからです。

 

例えば、

*ブログを書くのは個人の生活をさらけ出すようで抵抗がある・・・

*ブログが炎上するのが怖い・・・

*毎日ブログを書くのはできそうにない・・・

*万一間違ったことを書くと非難を受けるのではないか・・・

*立派な先輩方がおられる中で、自分が偉そうなことを書くのはおこがましい・・・

 etc.

 

これらの気持ちはわからなくはないですが、

これは誰のために、

何のためにブログを書く(情報を提供する)のか

十分考えられていないから出てくる感情だと思います。

 

情報を提供するための便利なツール

 

私はクリニックのブログは、

クリニックが患者さんにとって必要な情報、

役立つ情報を提供するための便利なツールだと考えています。

 

単なるツールなのです。

 

ですので、誰のために、

何のために書くのかは一人一人が自由に決められるのです。

そして、毎日書く必要もありません。

 

自分のペースで書いていけば良いのです。

 

多くの先生方はブログを書くというと、

医療関係者に向けて最先端の情報を書く、

というイメージを持っているように思います。

 

少し大げさに言うと論文を書くようなイメージでしょうか。

 

なので書く事をためらったり、

恐れたりする感情が出てくるのでしょう。

 

患者さんのために書く

 

では、クリニックのブログは患者さん(様々な症状で困っている方々)に、

医療者には当たり前でも患者さんがよくわかっていないことなどを、

わかりやすく伝えるツールだと考えるとどうでしょうか。

 

当たり前の事を簡単に書けば良いので、

間違いも起こらないでしょうし、

批判も起こらないでしょう。

 

患者さんは医療者が思っている以上に、

医療のことについて理解できていません。

 

そんな方々に寄り添うように情報を伝えることで、

信頼をいただくことができ、

その結果受診いただくことができるのではないでしょうか。

 

その他にも先生ご自身のことや、

スタッフのこと、クリニックのことなど、

患者さんが知りたいと思っている情報は数多くあります。

 

このような情報をわかりやすく伝え続けるクリニックと、

そうでないクリニックの5年、10年後はどのようになっているか…。

イメージしてみてください。

 

すぐにブログなど、

様々なツールで情報を伝えたくなるのではないでしょうか。

 

「患者さんのために書く」がキーワードです。

皆さんはどんなことを患者さんに伝えたいと思っていますか?

 

クリニックのブログは何を書けば良いのでしょうか?

 

株式会社ドクター総合支援センター 代表取締役 近藤 隆二

近藤 隆二(こんどう りゅうじ)

医業経営コンサルティング
・ファイナンシャルプランニング

 

クリニックの院外経営幹部として、

医業経営とライフプランの両面から

院長先生を支え続けております。
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