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クリニック内装工事費用のコストダウンのコツ! ~カラーリング・曲線の重要性~

2017/02/22

 

皆さん、こんにちは。

株式会社ラカリテの高橋邦光です。

 

まだまだ続く

クリニック内装工事費用のコストダウンのコツ!シリーズです。

 

今回はカラーリング・曲線の重要性についてお送りいたします。

 

内装のデザインへのこだわり!?

クリニックを設計する際に、

建築費用・内装費用を効率良く抑えて

余計な出費を防止する事は重要であります。

 

しかしコスト意識があまりにも強過ぎて、

デザイン面がないがしろになり

無味乾燥的なクリニックになってしまうのは

クリニック競合時代の中で勝ち残れない要素のひとつになってしまいます。

 

そこでできるだけコストを抑えながらも

現代風のデザインを取り入れていくためのポイントとして

 

  • カラーリング
  • 曲線

 

この2点を検討することが効果的と考えられます。

特にカラーリングに関しては色の濃淡だけでも

イメージがガラリと変わってきますから

診療科目や患者ターゲットの年齢層などにより、

賢くチョイスする事が大事になってきますね。

 

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カラーリングについて

一般的には、内科、小児科では、

自然な木目やパステル調の色彩が好まれるでしょう。

 

しかし美容系や自由診療を行うクリニックでは、

ダークカラーを用いて高級感を前面に出すケースが多いです。

 

ところがあまりにも濃い色を多用してしまうと、

重苦しい雰囲気にもなりがちなので、

天井や床に白系統の色をアクセントとして活用し

イメージを中和させる方法もあります。

 

まあ多くの色を使い過ぎてしまうと、

バランスが崩れてまとまりがなくなるので注意が必要です。

 

いくら実物のカットサンプルを見ても、

実際に広い面に貼ってみると全体的に白っぽく感じる事が多いようです。

 

可能であれば過去に設計した他のクリニックを

見学させてもらい、現地で色合いを確認できると良いですね。

 

曲線について

柔らかいイメージを演出したいのであれば、

曲線を用いる事が効果的です。

 

特に待合室の壁面や受付カウンターに曲線を用いると

現代風のモダンなクリニックのイメージに近付きます。

 

また受付もオープンカウンターにする事で

スッキリした開放感が得られますね。

 

ただし曲線を用いる際に注意したい点が1つあります。

壁面がカーブしていると

備品の配置が難しくなるケースがあるという事です。

 

この場合は平面プラン上で事前に置く予定の備品についても検討して、

施工中の現場に足を運び最終確認をする事をおススメします。

 

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クリニックの内装工事に関して

お悩みの方は下記よりお問合せ下さい。

 

 

アドバイザー

株式会社ラカリテ 代表取締役 高橋 邦光

高橋 邦光(たかはし くにみつ)

・医療・介護福祉施設のデザイン
         企画設計施工
・医療・介護福祉施設の改装・
         インテリア提案
・耐震診断・災害対策
・クリニックモールの企画運営
・クリーニング・管理メンテナンス業
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