各分野の専門家が医師の転職や開業などに必要な情報を配信します。

トップ > 子育て、教育、その他 > 医学部受験『数学カリスマ講師』インタビュー連載Ⅰ

医学部受験『数学カリスマ講師』インタビュー連載Ⅰ

2020/02/25

ジーネット㈱小野里(おのざと)りかです。

 

この度、医療ビジネス健全化協議会に新たに参画された

ハーモニービジョン株式会社 https://harmony-vision.co.jp/

代表取締役・鈴木伸介氏にインタビューをさせて頂きました。

 

ハーモニービジョン㈱は、

「医学部合格まで導く数学マンツーマン指導」を事業とされており

『 数 学 』 という科目の受験を通じて

医師を目指す学生さん達の

論理的思考力や客観的な判断能力を身につけてほしいという

思いの元に、マンツーマン指導をされています。

 

以降、4回シリーズで(火曜日)に、インタビューをご紹介させて頂きます。

 

鈴木伸介IBIKEN様用写真

 

インタビュアー

これまでの講師としてのご経験についてお伺いできますか?

 

◆鈴木氏(以降、敬称略)

これまで、15年にわたりマンツーマンの学習指導に係わってきました。

科目も数学から英語まで様々、また小学生から、中学生・高校生まで。

内容は、学習補助~定期テスト対策、

医学部等・難関大学の受験指導まで、幅広い年齢と

レベルの学習指導を経験してきました。

 

どれくらいの人数の指導にあたられてきたのですか?

 

◆鈴木

マンツーマン指導だけで370名を超えます。

そして、その集大成として、20163月に

『医学部受験数学マンツーマン指導 Focus』を設立しました。

 

なるほどご経験の蓄積と共に、

 合格難易度の高い、特定分野の講師になられたのですね。

 

◆鈴木

医学部受験が他の受験と決定的に違うのは、医学部に合格できないと

医師になれないということです。

つまり、医師を目指す人にとって、医学部合格は絶対的に必要な切符です。

合格が絶対命題、それが医学部受験生と、

その他の学校や学部を目指す受験生との決定的な違いだと考えています。

 

医学部受験には、数学は必須ですよね?

 

◆鈴木

医学部合格のためには、数学の学力向上は避けて通れません。

(一部例外的な受験方法はありますが)

にもかかわらず、数学が苦手、数学が足を引っ張っている、

という受験生は数多く存在しています。

 

その要因は様々ではありますが、ひとつ大きな理由をあげるとすると、

「数学は努力だけでは合格ラインの突破は難しい」という、

数学という科目が持つ大きな特性にあります。

 

もちろん中には、センスだけで数学の合格ラインを軽々とクリアしてしまう受験生もいますが、やはり数学で苦しんでいる受験生が大半であることは否めません。

 

「数学で困っている医学部受験生が数多くいる」これが、

Focusが数学にこだわるひとつの理由です。

 

数学を克服するには、プロの視点というか「克服するコツ」が必要なのですよね?

 

◆鈴木

数学という教科自体が本来持つ意味を知る必要があるかと思います。

なぜ、中学生高校生は数学を学ぶのか?

それは、考える力を身につけるためです。

当然、数学以外の教科や、勉強に限らず日常生活の中でも

考える力は身につくでしょう。

 

ただ、数学の学習は『考える力を伸ばすのに特化している』ということです。

大学受験に数学が課される本来の意味もそこにあります。

 

大学側は、受験生の「考える力」を見たいのです。

 

これからの時代、特に求められていることですよね?

 

◆鈴木

数学こそが、それをはかることができ、

また最も公平性がある方法だと、私は捉えています。

 

ところが残念ながら、教育の場では、

数学を点数や受験のための「道具」とみなされることがあります。

暗記に頼ったり、パターンに当てはめてテクニック的に解く数学も、

時には必要かもしれませんが、

それは本来の意味での数学ではありません。

 

医学部入試の数学ともなれば、当然そのような付け焼刃的な

数学テクニックで乗り切れるものではないのですが

そのような勉強方法に陥っている受験生が多いように感じます。

勉強の方法が誤ってしまっているようにも思われます。

 

数学は「考える」力を見る教科なので、

考える練習なくして、数学の学力向上は望めないのです。

もちろん、ある程度まではテクニック的なもので対応できるかもしれませんが、

必ずどこかで頭打ちがきてしまうと思います。

 

私自身、数学に携わることによって、多角的なものの見方や、

ロジックに基づいた思考が身についてきたと感じています。

本来、大学が求めているのはそういった力のはずです。

 

私が数学に携わることによって、そういった力を身につけてほしい、

それがFocusが数学に特化する理由です。

 

数学を通じて、「考える」力を養う。

受験生にとっては、今後の人生に大きな力になりますね。

 

◆鈴木

医学部に合格した先には、当然医師になる道が伸びていきます。

 

医学部受験だけではなく、

その先の医師としての素養を養うことになるかもしれないですね?

 

◆鈴木

医師にとっても、当然正しく整理された論理的思考力、

客観的事実に基づいた正しい判断能力が求められます。

その基礎を、大学受験の数学で身につけてほしい、そんな思いが私にはあります。

 

○ハーモニービジョン株式会社・鈴木氏著書

『もう一度解いてみる 入試数学』(すばる舎)

https://www.amazon.co.jp/dp/4799107925

 

~・~・第2回インタビュー3月3日~・~・

 

ジーネット株式会社 メディカル事業部 小野里 りか

onozato医師・看護師の人材紹介事業、採用支援

クリニックの開業支援を

オーダーメードでフルサポート。

ご相談は無料、お気軽にお問合せ下さい。

TEL:03-5925-8520

mail:onozato@gnet.co.jp
HP:ジーネット(株)コーポレートサイト

   毎日更新ブログサイト
   医師の転職・開業失敗事例集 

 

 

お問い合わせはこちら