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一般社団法人医療法務研究協会 設立記念講演会

*この原稿はMRIC by 医療ガバナンス学会の許可を受け転載しています。

 

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医療ガバナンスNEWS

▽一般社団法人医療法務研究協会 設立記念講演会▽

情報提供をいただきましたのでご案内します。

2017年2月4日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp
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「死因究明制度の推進を目指してー奈良県警内での医師死亡を契機に」

診療関連死については

固有の医療事故調査制度が実施されているにもかかわらず、

診療関連死以外の一般の事故死などに関する死因究明制度の推進は、

止まったままです。

 

速やかに推進すべく制度構築の議論を再開すべき時期に来ていたところ、

近時、業務上過失致死罪の容疑により

奈良県警に勾留されて取調べ中であった医師が死亡した事案が

マスコミ報道されて注目されるなど、

一般の事故死亡例などの死亡診断・死体検案の充実が求められてきています。

 

この事案を一つの題材にして

一般的な法医学的視点や法律的視点から

死亡診断・死体検案の充実のための方策を検討し、

死因究明制度推進の再開のための契機にできれば、と願っております。

 

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主催・一般社団法人医療法務研究協会(理事長・小田原良治)


日時・平成29年2月25日(土)午後2時30分開演
(受付けは午後2時から。午後4時30分終了予定)


場所・カンファレンスルームAP秋葉原(JR秋葉原駅から徒歩5分)
(東京都台東区秋葉原1番1号秋葉原ビジネスセンター。電話03-5289-9109)



1.開会挨拶――小田原良治理事長

2.来賓挨拶(橋本岳厚生労働副大臣、足立信也参議院議員、梅村聡元参議院議員)

3.講演会(座長・小田原良治理事長)

(1)奈良県警留置場変死事件の詳細説明

   ――柳原三佳

    (ノンフィクション作家、医療事故調査制度の施行に係る検討会・構成員)


(2)法医学的な原因究明の一般的視点

   ――岩瀬博太郎

    (千葉大学大学院医学研究院法医学教室教授、

     東京大学大学院医学系研究科法医学教室教授)、

     石原憲治

    (京都府立医大法医学教室特任教授、

     千葉大学大学院医学研究院法医学教室)


(3)法律的な一般的視点

   ――井上清成

    (井上法律事務所所長、弁護士)


(4)指定発言1

   ――中原のり子(NPO法人医療制度研究会理事、

           全国過労死を考える家族の会・東京代表)


(5)指定発言2

   ――杉原正子(稲門医師会理事、

          独立行政法人国立病院機構 久里浜医療センター・精神科医師)


(6)ディスカッション

   ――柳原三佳,岩瀬博太郎,石原憲治,井上清成

4.閉会挨拶――平田二朗副理事長

 

 

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