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生命保険料の値上げ以降を医師はどう考えたら良いか?

2017/09/07

 

皆さん、こんにちは。

株式会社Watrayコンサルティングの後藤淳子です。

 

私どもは数ある保険代理店の中でも、

お客様の多くがドクターであるという稀有な会社です。

 

少し変わった会社名ですが、

WA・・・・「和(輪)」
RAY・・・・「礼」

 

出会う人とのご縁を大切に、ご縁の「輪」をつなぎ、
出会った方々と「調和」の心でお付き合いさせて頂き、
「礼儀」を大切に、謙虚さを忘れずに

心のこもった仕事をさせていただきます。


「WA」と「RAY」Watrayコンサルティングです。

弊社ホームページはこちらをクリック!

 

お忙しくて保険の事などじっくりと考える時間のない先生方に、

検討すべきポイントをお知らせいたします。

 

「生命保険」を考えるしあわせMIRAI

生命保険料の一部値上げのニュースを受けて、

3月には駆け込みで契約された方も多いのではないでしょうか?

 

生命保険会社は、

将来の保険金の支払いに備えて保険料を運用しているのですが、

運用先の多くは国債です。

 

長く続く低金利でこれから先の運用成果が見込めないため、

保険料の値上げに踏み切ったというわけです。

 

影響を受けるのは、

年金保険・学資保険・終身保険など貯蓄性の高い商品です。

 

貯蓄性のない医療保険やガン保険、

いわゆる掛け捨ての定期保険などは値上げはないか、

あっても僅かで影響は少ないと見られています。

 

貯蓄性商品は保険料が上がるだけではなくて、

払った保険料に対しての返戻金の率が落ちるという事で、

今のうちにと加入された方もいらっしゃることでしょう。

 

生命保険では加入時の保険料や予定利率というのは途中解約や、

更新などの内容変更をしない限りは守られますので、

3月までに貯蓄性商品に加入された方は、

今後の見直しの際には注意が必要です。

 

では4月以降は、もう生命保険に入らない方が良いのでしょうか?

 

■生命保険の本来の役割

私は、この生命保険料値上げは、

そもそもの生命保険の役割を考える良い機会なのではないかと思っています。

 

保険会社が運用で成果が出せていた時には確かに、

保障を確保しながら貯蓄も兼ねることが合理的でした。

 

でも、その効果が薄くなった今、

保険はもう本当に加入するのに値しないものなのでしょうか?

 

保険についてはネガティブなイメージを持つ方も多くいらっしゃいます。

自分が保険料を払っていても、

自分には戻ってこないから(自分が死んでしまった後のお金は自分が使えないから)、

もったいないなぁ・・というところでしょうか?

 

だから将来、自分のために使うことが出来る年金保険や

払込が終わって保険をやめたら掛けた保険料がほとんど戻ってくる終身保険などに

人気が集まってきたのでしょうね。

 

でも、本来の保険の役割は、

本当に困っている時に困っている人の下にお金を届けるというものなのです。

 

貯蓄は保険でなくても選択肢はいろいろとあります。

確定拠出年金、投資信託、外貨預金などなど

リターンもリスクも異なる商品が販売されています。

 

でも、1回でも保険料を支払えば、

不測の事態が起こってしまった時に

大金を支払ってくれるという仕組みは保険しかありません。

 

結婚して、子供が生まれて、

その子が成長して自分で生活が出来るようになる途中の過程で、

あなたに万が一の事があった時に、

生命保険金が、あなたの可愛いお子さんの未来の夢を支えてくれます。

 

大きな病気に罹ってしまい、

入院や治療で仕事も休みがち、収入も減ってしまった。

治療費もたくさんかかる・・・そんなピンチの状況の中、

病気になったことで唯一、収入アップの要素が保険です。

 

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■責任準備金は「元気玉」

たくさんの人が少しずつお金(保険料)を出し合う事で、

今困っている人を助けてあげるためのお金が保険会社にストックされています。

これを「責任準備金」といいます。

 

責任準備金は、

アニメのドラゴンボールに出てくる「元気玉」のようなものだと思いませんか?

 

元気玉は善人しか使えないという秘技で、

悟空が両手を上げて、

大地よ 海よ そして生きているすべてのみんな・・・

このオラに ほんのちょっとずつだけ 元気をわけてくれ!」と叫び、

自然や人々からエネルギーを少しずつ集めて大きな玉を作り、

それを敵に投げつけるという威力絶大の技です。

 

大勢から集めた責任準備金という名の元気玉が、

今日大切なお父さんやお母さんを亡くして泣いている子供に、飛んでいくのです。

 

入院して心細くなっている誰かの下に飛んでいくのです。

そこには、自分が出したエネルギーが増えて戻ってきて欲しいとか、

自分が出した分が自分に返ってこないともったいない、

という気持ちはありませんよね。

 

自分に出来る事が、今日の誰かの為になっていたり、

明日の自分の大切な人のためになっている・・・究極の元気玉なのです。

 

 

生命保険をはじめとして、

ドクターのお金の悩みについては

お気軽に下記よりお問合せ下さい。

 

アドバイザー

株式会社Watrayコンサルティング 専務取締役 後藤 淳子

後藤 淳子(ごとう あつこ)

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・ファイナンシャルプランニング業務

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