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世代間ギャップはある!

2020/02/06

 

皆さん、こんにちは。

ジーネット株式会社の梅澤晃子です。

 

医療業界で人材紹介という仕事をしているので、

医師とお目にかかる機会は多いです。

 

先般も、以前の会社からお付き合い頂ている先生

新たにご縁を頂いた先生と、お目にかかってきました。

 

その中ででた話から、

【他人に対しての接し方】について、

考えていきたいと思います。

 

ワンチーム

 

 

ピラミッド型のコミニケーション

お二人の先生とも、

医師免許取得して20年以上

医局に所属している医師。

 

ご自身が医局に入られた頃の話になりました。

 

一言で云えば、【上意下達】。

 

【上意下達】

組織や団体において、

上位・上層の命令や言辞を

下位・下層へと伝えて、

意思の疎通を図る方法である。

トップダウン (英:top-down) ともいう。

<出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>

 

 

怒鳴られながら指示を貰い、

自分の頭で考えて、患者さんの命を救う。

 

これが、当たり前、

一人前の医師になる為には。。。

と思い、歯を食いしばって、

その日、その日をやり過ごしてきたそうです。

 

先生、ポソっと

「どんな職種にしても、

 一人前になるには、

 こんなもんだと思ってたわ。。。」

 

そうそう、

医局の意思疎通の取り方と構造って、

ピラミッドみたい。

 

なので、

ピラミッド型コミニケーション。

 

このコミニケーションを

全面にだしている処から、

若手医師は去っていっております。

 

 

求められている接し方は??

相手をまず受け止めること。

 

”なんか、本に書いていそうなことじゃん。”

という声が聞こえてきそうですが、

ええ、本にも書いてありますし、

実際に、これが一番大事です。

 

 

特に、これからクリニックを開業する先生や、

クリニックを開業したが、

なんかスタッフとしっくり来ない。。。と

思われている先生、実践してみて下さい。

 

 

相手を受け止めるというのは、

ただ単に話を聞くだけではなく、

根底に、その人に対する

【敬う姿勢】がある事が前提です。

 

 

 

敬う姿勢、

相手を受け止める姿勢があっての、

指示やアドバイスであれば、

スタッフも、受け止めます。

 

 

その指示、アドバイスが

スタッフにとって、

”耳が痛いこと”であっても。。

 

 

コミニケーションって、

本当に、奥が深いものです。

 

まず、受け止める。

 

受け入れるのとは、違うので、

ここ注意です。

 

世代間ギャップはある!!

あと、もう一つ。

 

昭和・平成・令和と

時代が変わってきております。

 

平成生まれの世代が、

医療業界にも続々と進出しております。

 

そんな中、昭和生まれの二人の先生と話したのが、

「世代間ギャップがあることを認識し、

 相手が理解できる言葉、

 相手が受容できる態度で

 接することも大事。」

ということ。

 

根性や、石の上にも3年という言葉は

もう、平成世代には通じない。。。

 

ここで、

”世代が違うから、

私の言ってる意味わかんないよね~”

と言ってしまうか、

”世代は違うけど、

一緒にチームとして働きたいから、

お互いを受け止めながら、歩み寄ろう!”

となるかは、その人の資質の問題。

 

 

他人との接し方って、

一番やっかいで、難しい。

 

 

しかしながら、

自分だけでは知りえない感情を

持ってきてくれるのは、他人。

 

 

ご自身のクリニックであれば、

ある程度は、自分の思い通りにしたい

と思う気持ちもわかります。

 

それをやってうまくいくのは一握り。。

 

 

スタッフ一丸となって、

良いチームを作っていくお手伝いが

出来るかと思いますので、

お悩みの先生、まずお声かけください。

 

アドバイザー

ジーネット株式会社 メディカル事業部 梅澤 晃子

梅澤 晃子(うめざわ あきこ)

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