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ゆりかごから墓場まで…という医師の「旧」キャリアプラン!?

2017/12/01

 

皆さん、こんにちは。

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

時代は変わる…。

ホントにそうですよね。

時々ふと振り返っていると

私自身が20代の頃と現代では世の中が大きく変わっています。

 

先日、26歳の医療関係者と話していた時に、

ポケベルの話しをしたら、?????という表情をしていました(笑)。

 

時代が変われば世の中が変わる。

世の中が変わればキャリアプランも変わると思います。

 

今回は医師の「旧」キャリアプランについて考えてみます。

 

医師のキャリアプラン 大学教授

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きょ・教授…、それはどういう意味で???

某大学医局に所属する

消化器内科の先生から伺った話しです。

 

この先生が教授と話しをしていた時に、

 

「医者も、ゆりかごから墓場までの時代は終わったからな。」

 

しみじみとそう言われたのだそうです。

 

この先生は、確かに…と素直に思ったそうなんですが、

なんで教授がそう言ったのかはわからず、

え?もしかして俺も身の振り方を考えろってこと?と

焦ったそうですが、そういう意味合いはなかったそうです(笑)。

 

ただこの事があってから、

この先生も自分の医師としてのこの先の人生を考えるようになり、

やはり10年先、20年先と考えれば

やっぱり不安もなくはない訳で

これからどうするか…?と悩むようになったそうです。

 

医師は勝ち組?

少し前であれば医師は勝ち組に分類され、

まあこれは今でもそうですけど、

それでも実際に医師として働く先生方に

自分は勝ち組だという認識はあまり高くないように思います。

 

やはり賢明な方が多いのでしょうね。

レールに乗りさえすればいいではなくて、

より良いレールはどれなんだ?と模索されているようです。

 

勝ち組は永遠ではなく、

変化に適応しなければ勝ち組から転落する事もあり得ると

そうお考えになる先生が増えているように思います。

 

さて冒頭の話しに戻りますが、

この教授は何を意図して、

先生にこの言葉を投げ掛けたのでしょうか?

 

もちろん私には正確なところはわかりませんが、

この言葉を掛けられた先生は

「変化」に適応しなさいよ!と

教授は言っているのではないかとお考えになったそうです。

 

今までは医師になったら勝ち組人生。

それからは真面目に取り組もうが、

不真面目に取り組もうが、

まあそれなりの生活は手に入った訳ですが、

これからはそうは行かなくなるだろうと…。

 

大学医局はパワーを削がれてしまい、

地域医療の姿かたちは大きく変わりました。

 

これまで通りに大学医局に頼り切る訳には行かないし、

地域医療のニーズに自分を合わせていく必要も出てくる。

 

その中で自分はいったい何をすべきでしょうか?

何ができるでしょうか?

決断するにあたってどんな情報が必要でしょうか?

誰がその有益な情報を自分に届けてくれるのでしょうか?

 

きっと絶対的な正しい答えなどないでしょうし、

あってもひとつではないでしょう。

 

厚生労働省が今後の我が国の医療をどう考え、

どんな施策を打ち出すかによっても変わるでしょうしね。

厚生労働白書などにも目を通した方が良いかもしれません。

 

今まで医師が勝ち組であったのは

ある面では確かです。

しかし今後も未来永劫勝ち組でいられるかは別です。

おそらく医師の中でも勝ち組、負け組に分かれると思われます。

 

勝ち続ける為に何が必要か?

少なくとも寄らば大樹という考えは

心の奥にしまっておいた方が無難だと思います。

 

そして様々な事例やノウハウといった情報を手に入れましょう。

ご自身にどれだけの選択肢を与える事ができるか?

これは情報収集能力が決めますよね。

 

選択肢とはキャリアプランに繋がります。

Aという選択肢を取るならこんなプランニング。

Bという選択肢を取るならこういうプランニング。

 

その為にも情報をどれだけ自分に与えられるか?ですね。

 

ひと昔前と比較すれば、

個人でも情報収集は格段にしやすくなっています。

しかしネット上には怪しい宣伝広告が多く、

強引な営業手法に巻き込まれる可能性もあります。

 

それぞれの分野の専門家は有用な情報を持っています。

それを有効活用すべきと考えます。

当IBIKENサイトにはその実現をミッションのひとつとしています。

 

今回のコラムは医師に限った話しではありません。

本当は日本国民全体に問われているのかもしれませんしね。

 

高度経済成長から先進国の仲間入りを果たし、

世界でも裕福な国のひとつに数えられ、

勝ち組に入る国なんだと思います。

 

しかし潮目は変わりました。

ここから先をどうすべきなのか?

全体が好転する為には、

私たち1人1人がより良い暮らしをせねばなりません。

 

その為にはキャリアプランニングという事を

念頭に入れた準備・計画が必要ではないかと考えております。

 

 

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ジーネット株式会社 メディカル事業部 事業部長

小野 勝広(おの かつひろ)
東京都練馬区在住 48歳

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