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勤務医、開業医、それぞれに向く先生とは?

 

皆さん、こんにちは。

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

いつかは開業…とお考えの先生は少なくないですが、

実際に開業医が向くのか?

勤務医のままの方が幸せではないか?という

疑問をお持ちのケースは多いようです。

 

よって今回は勤務医、開業医、

それぞれに向くのはどんな先生なのかについて

考察いたします。

 

勤務医開業医転職キャリア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開業医が向く先生!

私が考える開業医に向く先生とは、

 

  • ① そもそも開業医を志して医師になった。

    ② 若い頃から町医者を目指していた。

    ③ 専門性を突き詰めるよりも総合診療が好き。

    ④ 経営に対しての関心が高い。

    ⑤ チームビルディングが好き。

    ⑥ マーケティングに興味がある。

    ⑦ マネジメントが得意。

    ⑧ 一国一城の主になりたい。

    ⑨ 何事も自分で決めたい。

    ⑩ 成功意欲が高い。

 

こんな感じでしょうか?

他にもいくつもの要素がありますが、

キャリアビジョンとして開業医を考えていた先生や

経営スキル、管理能力の高い先生、

また経営方針や運営方法を自ら決めたい先生は

開業医向きと言えるかと思います。

 

どちらかと言うと

医学、医療以外の知識や能力が必要になるのが

開業医です。

 

もちろん医学、医療をないがしろにしてはいけませんが、

マーケティングやマネジメントなどは

必須のスキルになるんですね。

 

勤務医が向く先生!

次に勤務医が向く先生についてですが、

 

  • ① 研究や教育が好き。

    ② 医学、医療の知識、経験を高めたい。

    ③ 専門性を突き詰めたい。

    ④ 最新医療の最先端にいたい。

    ⑤ 大きな組織の方が大きな仕事ができると思う。

    ⑥ 医療に専念したい。

    ⑦ 多くの症例経験を積みたい。

    ⑧ チームの一員である事に安心感がある。

    ⑨ 組織で動く事に抵抗感がない。

    ⑩ 雇用されている事に不満がない。

 

こちらも他にもいろいろあるでしょうが、

やはり開業医とは異なる資質が必要なんだと思います。

 

確かに総合病院だからできる事というのはあり、

それは開業すると失うものでもありますね。

 

医学、医療に集中したいのであれば

やはり勤務医の方が環境的に有利でしょう。

 

どちらが良いという問題ではなく、

あくまでも個々の先生の志向性の問題だと感じます。

 

柔軟性を持つ先生!

上記のように開業医、勤務医、

それぞれに向く先生の傾向を考えてみましたが、

やはり物事は

何でも2つにスパッと切り分けられるものではありません。

 

いずれでも対応可能な柔軟性の高い先生もいらっしゃるし、

やればできてしまう能力の高い先生もいらっしゃいます。

 

その意味では、

自分はどちらのタイプなのか?を考えるのと同時に、

できるかどうか?

やりたいかやりたくないか?という観点からも

考えてみる事をおススメします。

 

また勤務医、開業医の中間的な働き方や

勤務医、開業医とは別世界で活躍するなど

医師のキャリアも多様化してきています。

 

きっかけとして考えるには良いですが、

あまりこだわり過ぎると弊害もあるかもしれませんね。

 

いずれにしても

これからの時代は医師もキャリアプランを

持っておいた方が自らを有利にすると思います。

 

もし選択肢や事例が欲しい先生がいらっしゃいましたら

下記よりお問合せ下さい。

 

 

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アドバイザー

ジーネット株式会社 メディカル事業部 事業部長

ジーネット株式会社小野勝広

小野 勝広(おの かつひろ)
東京都練馬区在住 49歳

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