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紹介会社に問合せする前にこれだけは押さえておくべき事!

2018/09/14

 

皆さん、こんにちは。

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

様々な問題を抱える医療系紹介会社。

 

しかし課題はありながらも

徐々に医療業界に浸透しつつあります。

(良くも悪くもですが…)

 

よって今回は紹介会社に問合せする際に

これだけは押さえておいて欲しいという事について

考察いたします。

 

医師転職紹介会社

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医師が紹介会社を選ぶコツ!

まだまだ過渡期ではありますが、

医療系紹介会社を利用するのは

メリットとデメリットが混在していて、

上手く使いこなさないと有効には機能しません。

 

アルバイト探しならシステム化が進んでおり、

人が介在する余地が少ないので

そう大きな問題にはならないでしょうが、

常勤先探しとなると良い担当者と出会えるかどうか…。

良いエージェントとタッグを組めるかによって

かなり大きく左右されます。

 

私が考える医療系紹介会社を選ぶコツは、

 

  • 1、大手企業だから安心という幻想を捨てる。

    2、社歴が長いとか、老舗だから安心という迷信を捨てる。

    3、宣伝広告ではなく、情報提供をしている会社を選ぶ。

 

この3点は頭の片隅に入れておいて欲しいです。

 

最近では、大手だから、業歴が長いから、老舗だからという

企業の不祥事や心無い対応が少なくありません。

 

医療系の紹介業界においても、

私が医師や医療機関から聞くトラブルやクレームは

ほとんどが大手や老舗なんですよね…。

 

その中には正直えげつないなあ…と思うものや、

倫理観の欠如としか言えないようなものや、

ビジネスとしてあってはならないようなものまであります。

 

WEBでよく見掛けるから…

社名をどこかで聞いたから…

こんな理由で選んでしまうと失敗に直結するかもしれません。

 

また私は特に3が重要と考えているんです。

 

結局、1、2の企業は

サービス内容に自信がないから、

宣伝広告に頼る事が多いんですね。

 

それが医師の為になり、

医療機関の為になる宣伝広告なら

別に私も問題視しませんが、

ハッキリ言うと…

医師を戸惑わせ、

医療機関にとっては苛立ちを覚えさせるような

非常に陳腐かつ悪質な宣伝広告になっています。

 

これでは医療業界の為にマイナスとしかなりません。

 

見極めるポイントとしては、

給与アップとか、当直なしとか、

そういう条件的なアピールではなく

医師のキャリアとか、

中長期的な視点、転職ノウハウ、事例など

宣伝広告ではなく情報提供をしている所を選ぶのが良策です。

 

担当者はこうして見極めましょう!

会社の問題もありますが、

それよりも重要なのはどんな人物が担当になるのか?

突き詰めればこれに尽きると考えております。

 

有能な担当者が付いてくれれば、

担当者の経験、能力、モチベーションで

会社のマイナス点をカバーする事ができます。

 

しかし…なかなかおりませんね。

こういうコンサルタント…。

 

多くの医師や医療機関と話しをしていても、

良い話しよりも嘆きを伺う事が多いですから…。

 

さて私が考える担当コンサルタントのチェックポイントは、

 

  • 1、人材紹介業の経験は何年か?

    2、医療業界でのビジネス経験が何年あるか?

 

まずはこの2点です。

 

この1、2を通算して10年程度はないと

医師の役に立つのは難しいと考えています。

 

医療とは浅い世界ではありませんし、

人材紹介事業も全てが人で完結する難しい世界です。

経験、ノウハウ、知識がないと対応できません。

 

では経験がないとダメかというとそうでもなく、

逆に経験があっても全然ダメな人もいます。

 

それを見極めるのには、

 

  • 1、なぜコンサルタントをしているのか?

    2、将来どんなコンサルタントになりたいのか?

          そのためにどんな努力をしているのか?

 

この2つを質問すれば

すぐにその担当者の本性や本質が見抜けます。

 

人が好きとか、

人のお役に立つのがやりがいとか、

このようなきれいごと、上っ面な回答しかなければ

見切った方が良いでしょう。

 

もちろんきれいごとも必要なんですけど、

コンサルタントとしては経験不足で

医療従事者と深い話しはできないでしょう。

 

ではどうすれば有能なコンサルタントと出会えるか…ですが、

私は紹介で繋がるのが最も良いと思ってました。
弊社などは7割くらいが紹介で繋がってますので…。

 

ただ最近何名かの先生から聞いた話しによりますと

紹介でも外れる時は外れるらしいですね。

 

やはり人としての相性が合わないケースもあるでしょうし、

たまたま良い求人があっただけで、

それはコンサルタントの力量とは全く別だという事もあるでしょう。

 

そう考えると良いコンサルタントと出会うのは難しいです…。

 

しいて言うなら…

 

  • 1、自身のプロフィールやプライベートをオープンにできる人

    2、情報発信を続けている人

 

この2点なのかもしれないなあ…

最近はそう思うようになりました。

 

1は逃げも隠れもしない

真剣に仕事に向き合う姿勢の証明ですし、

会う前に何か共通点が見い出せると安心に繋がりますしね。

 

2は経験やノウハウ、人格、人間力の証明です。

 

情報発信は経験、能力、ノウハウ、事例、

そして人格や人間力がないと継続できません。

 

その人の考え方、行動指針が把握できれば、

依頼に値するかどうかが見極められますもんね。

 

有用な担当コンサルタントなら

正々堂々と発信できますが、

そうでない人はギリギリまで隠れて、

求人だけで誤魔化そうとしますから…。

 

もう求人だけで、条件だけで、

職場探しをする時代は終わりです。

 

ご自身の望む未来を考え、

そのキャリアプランが叶えられるかどうか?

これが職場を選ぶポイントになってきます。

 

すると多様な情報、経験を持っている

担当コンサルタントでないと通用しません。

 

全国に人材紹介のエージェントとして、

非常に優れたコンサルタントは結構います。

 

しかし残念ながら医療系においては

まだまだ非常に少ないのが現状です。

 

日頃からいざという時に備えて、

良きコンサルタントを探しておいて欲しいなと…。

人脈として持っていて頂きたいと思います。

備えあれば憂いなし…です。

 

医師、看護師、薬剤師など

医療系の職種はプロフェッショナルですよね。

 

プロは条件だけで選んではいけません。

 

例えばプロ野球選手とか、サッカー選手は

年俸だけでは選ばないと思うんです。

 

そのチームには自分が活きる場所があるのか?

監督の方針と合致するのか?

中長期的なキャリアプランとして有利か?

 

このような情報を代理人と何度も打合せして、

その上で年俸も踏まえて移籍する訳です。

 

移籍の失敗って

こういうプロセスをすっ飛ばして

条件だけで決めたケースが多いと思います。

 

やはりプロはプロとして

羽ばたける相応しい場所があるはずです。

それを共に探すのがエージェントの本来的な役割です。

 

医療系紹介会社で

このレベルにある企業、担当者は少ないです。

 

しっかり医師の相談に乗れる

有用な担当コンサルタントを見つけましょう。

 

 

医師・看護師のキャリア相談、

転職・開業のご用命は下記よりご相談下さい。

 

アドバイザー

ジーネット株式会社 メディカル事業部 事業部長

ジーネット株式会社小野勝広

小野 勝広(おの かつひろ)
東京都練馬区在住 49歳

医師・看護師の人材紹介事業、

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