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苦労すればいい訳ではないこれからのキャリアプラン!

2019/09/20

 

皆さん、こんにちは。

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

「楽」をしたい…。

誰もが心のどこかでは思ってますよね…。

 

でも医師の場合は、

普通の人とは「楽」をしたいの意味合いが

ちょっと違うような気がしています。

 

医師キャリアプラン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「楽」と「苦労」。

「楽」をするのは悪い事である…。

 

真面目な日本人は

そう考えている人が多いですかね?

 

でも「楽」をしないで

「苦労」ばかりしていれば良いのか?と言うと、

決してそうではありません。

 

良い楽、悪い楽、良い苦労、悪い苦労…。

そういうものがあるのだと思います。

 

あくまでも私個人の考えですが、

「良い楽」とは結果を保証できるものだと思います。

 

それは知性と教養、

知恵や経験が組み合わさり、

結果を効率的に出せるからこそ

楽ができるのだと思うのです。

 

その一方で「悪い楽」とは、

私利私欲と無知、無教養を背景にして

他者に依存している自分に気づかないケースが

非常に多いように感じます。

 

「良い苦労」とは、

近未来の良い楽に繋がるものであり、

「悪い苦労」とは、

未来に繋がらず永遠に続いてしまうものです。

 

いかにして良い苦労を積み重ねて、

良い楽ができる体制を作っていくか?

 

時代は常に変化しますから、

良い苦労の形を常に変え続けて

多大なる努力の末に良い楽を手に入れるのでしょうね。

 

楽はできずとも小休止はして欲しい!

責任感の非常に強い人がいます。

 

これは素晴らしい事であり、

頭が下がる思いですが、

あまりにも近視眼的に責任を全うしようとし過ぎると

自分自身を痛めつける事になりがちです。

 

本当の意味で責任感が強い人というのは

自分では責任感が強いなんて考えておらず、

とにかく目の前にある事に必死になっています。

 

自分で責任感が強いと思っている人は、

その多くがポーズであり、

そういう自分に酔いしれているだけです。

 

責任感が強い人って

楽をする事ができないんですよね。

 

無理やり休ませようと思っても、

気が気でなくてむしろ仕事をしてた方が

楽だったりしちゃうんですよね。

 

こういう医師って多いように感じます。

 

私自身も今まで何人もこういう先生とお会いしています。

非番なのに病院に顔を出してしまったり、

当直じゃないのに病院に泊まったり、

オンコールじゃないのにずっと電話が気になったり…。

 

主治医だからというのもあるのでしょうが、

その責任感の強さ足るや尊敬に値します。

 

でもこういう先生ほど燃え尽き症候群になりかねないです。

 

だから本当は「楽」して欲しいんです。

でもできないんですよね…。

 

楽ができないなら、

スピードを緩めて下さい。

小休止でいいからちょっと止まって下さい。

 

燃え尽きてしまってはいけないんです。

まだまだ先は長いんですから…。

患者の為にも小休止して下さい…。

 

全速力で長距離は走れません!

よく人生ってマラソンに例えられますよね。

 

昨今のマラソンはスピードを求められるようになってきて、

少し前まで2時間8分前後だった男子マラソンの記録が

最近では2時間2分とか、3分とか、

もうすぐ2時間を切る勢いです。

 

でもですよ、

やっぱり100mや200mの短距離とは違って、

いくらスピードが求められるようになったと言っても

全速力とは行かない訳です。

 

そりゃ2時間2~3分で走る人もいるでしょう。

でも3時間掛かろうが、4時間掛かろうが、5時間掛かろうが、

42.195kmを走り切る事がマラソンなんです。

 

別にオリンピックに出る訳ではないのですから、

途中でリタイアしないように、

周囲のペースに翻弄されずに

マイペースを貫き通してゴールまで辿り着けば良いと思います。

 

以前に下記のようなブログを書きました。

過労死なんかしちゃいけない!

 

今まで何度となく

過重労働や過労死について書きましたが、

甘えや不勉強はいかんと思いますが、

無理は努力の偽物です。

 

ぶっ倒れるまで仕事をするのが美徳だなんて

そんな時代ではありません。

 

今の働き方が良くないと思ったり、

このままだと心身ともに不安だと思ったり、

ここで踏ん張らないとキャリアが終わると思っていたり、

そういう責任感の強い先生は、

是非とも私どもにご相談下さい。

 

豊富な事例と様々なノウハウをご提供し、

「楽」とまでは行かなくとも

スピードを緩めたり、

小休止する事ができるように

キャリアプランを練り上げます。

 

きっと視野が広がると思いますよ。

 

キャリアプランは

すべてがキャリアアップな訳ではありません。

 

時期とタイミングによっては

キャリアキープをするのも良し、

敢えて戦略的にキャリアダウンするのもいいんです。

 

キャリアプランに必要なのは、

中長期的な視点と

オリジナリティです。

 

若い頃は飽くなき向上心と

貪欲な成長志向を持つのもいいですが、

働くって長期に渡るんですよね。

 

40歳になっても

50歳になっても

60歳になっても、

それこそ70歳になっても

楽しく、充実感を持って働くには

どうすれば良いか?

 

それを考えるのもキャリアプランです。

 

 

医師・看護師のキャリア相談、

転職・開業のご支援のご用命は下記よりご相談下さい。

 

アドバイザー

ジーネット株式会社 メディカル事業部 事業部長

ジーネット株式会社小野勝広

小野 勝広(おの かつひろ)
東京都練馬区在住 50歳

医師・看護師の人材紹介事業、

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