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医師の求人市場を直撃!コロナウィルス禍

2020/04/21

 

おはようございます。

ジーネット株式会社の小野里(おのざと)りかです。

 

本日は、コロナウィルスの影響による、

「集患状況の変化」についてご紹介させて頂きたいと思います。

 

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※3月27日にUPされた日経メディカル記事より抜粋

 

緊急調査◎医師3668人に聞いた

「新型コロナウイルス感染症の外来患者数への影響」

53.4%が「患者減」、大打撃を受けた診療科は?

 

日経メディカル Onlineで「医師会員3668人を対象に行った緊急調査。

新型コロナウイルス感染症の影響などによって、

外来患者数がどう変化しているか?

 

その結果、1年前の同じ時期と比べて

患者数が減っていると答えた医師は「全体の53.4%」

 

各診療科毎の調査

 

「減っている」「機能停止」の割合が78.0%と最も多く、

大きな打撃を受けているのが小児科。

 

続いて、整形外科(63.7%)、消化器内科(61.2%)が

患者を減らしていた

 

一方、「変わらない」の占める割合が73.3%と多く、

影響が少なかったのが精神科。

 

また、患者数が昨年同月比で「増えている」という回答が

一番多かったのが、呼吸器内科(9.7%)

 

実際、私がドクターのキャリアサポートで、日々、

各医療機関・人事担当者様とのやり取りの中で、

よく情報を見聞きするのは、

「発熱外来医師」の非常勤医師の募集。

今の状況を考えると、なかなかすぐに希望者を確保するのは難しい状況のようです。

 

また上記調査で、集患について変化の少なかった精神科は、

今後、社会情勢の変化により

更にニーズが高まるとことも想定されます。

 

この難局を乗り越えるには、各医療機関の経営的なセンスの部分。

今後、どの診療科を伸ばし、

減収になっている診療科を補っていくかという経営的な目線と行動力。

 

同時に、個々の医師に今まで以上に求められるのは、

医師としての価値をより高め、

何を得意とし、雇用先の法人に還元できるかという視点だと思います。

 

 

ご自分の専門分野で、より収益を上げられる部分は何か?

また、他科との連携により、効率よく収益を上げる方策についての模索。

 

これは、各医療機関の経営層や事務部門と共に

生き残る医療法人として、協議するべきテーマ。

 

その為に必要なのは、自分の価値を高め、

より豊かな人生を現実化する為の「医師のキャリアプラン」

 

今の時代だからこそ、必要です

 

ジーネット株式会社 メディカル事業部 小野里 りか

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