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コロナウィルスによる医師求人市場の変化/<病院・非常勤医師のニーズは⁈>

2020/04/28

 

おはようございます。

ジーネット株式会社の小野里(おのざと)りかです。

 

本日は、コロナウィルスの影響による

医師の求人市場、特に「病院」の《非常勤医師》のニーズについて。

 

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現状、病院の集患状況は、コロナウィルス発生前後では

確実に変化が起きています。

 

東京新聞4月24日掲載、「全日本病院協(会約二千五百の民間病院などが加盟)」への

取材記事(4月24日掲載記事)では、

 

『新型コロナ以外の患者の減少などで、病院の経営が厳しくなっている』

との認識を示し、4月分の診療報酬が支払われる六月には、

運転資金が足りなくなる病院が相次ぐ恐れがあるという情報を確認しております。

 

各法人によりばらつきがあると考えられますが

経営的な部分で、先行き見通し不透明な中

『医師の求人市場』にも大きな変化が起こっています。

 

私は毎週、200件以上の求人の問い合わせを各医療法人に

させて頂いておりますが

常勤医師のニーズについては、まだ大きな変化は感じられていません。

 

しかし、緊急事態宣言以降、

病院の方針として「非常勤医師」の外来を

一旦、クローズしている所も複数。

非常勤医師の活躍の幅について、これまでと同様に捉えることが

難しい状況を感じております。

※勿論、コロナウィルス感染リスクを考慮し、非常勤医師の勤務を

控える方針によるケースも考えられますが。

 

医師として、自分の専門性を高め、スキルを磨くためにも

非常勤勤務は、重要です。

 

非常勤・当直の求人数については、現状、変化はないと思われますが、

当直求人に複数の希望者が殺到している状況も。

 

一方、各病院施設に、経営的な影響が出ている中

法人によっては、先行きを見ながら、

新たに非常勤医師を採用し

新規の外来を立ち上げるなどの方針に

打って出ている所もあります。

 

この差は、どんな違いなのか?

 

コロナウィルスの影響が長期化する中、

経営的に、半年後、一年後の未来を予測し、

そこに向けて、備える力。

経営的な視点の違いでしょうか?

 

今後、非常勤先についても

法人の経営的な視点と、自分のキャリアの方向性

どんな部分を重ね合わせて、共に伸びるパートナーとして関り、

仕事をすることができるか?

 

そんな視点を持つことが必要なのではと考えております。

 

こんな目線があると、ただの非常勤・外勤先という事ではなく

何か、大きな可能性を広げるチャンスになるのではないでしょうか?

 

現在のコロナウィルスの影響による社会不安は

3.11」で経験した、苦しい現実と閉塞感と向き合った経験を糧とし

もう一段、夫々の未来を豊かにする力に変える時と考えています。

 

仕事を通じて、関わる人々と力を合わせ、

より良い人生を育むチャンスにして頂けますよう

心を込めて、お手伝いさせて頂きます。

 

ジーネット株式会社 メディカル事業部 小野里 りか

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