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女性医師のキャリアの正解は?

 

1986年施行された「男女雇用機会均等法」

女性の自由な働き方を後押しする法制度として、

当然と言われていますが、

実際、医師の世界ではどうなのでしょうか?

 

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2020年医師国家試験合格者のうち、

女性の割合は、全体の「33.6%」

2000年以降は、女性合格者の割合は

常に30%以上をキープしています。

 

また、厚生労働省の医師・歯科医師・薬剤師調査の概要(平成 22 年度)2)によると、

医療施設に勤務する医師280,431 人のうち女性医師は 53,002 人(18.9 %)

平成 20 年と比較すると医師数は 8,534 人増加しており、

男性医師の増加が 4,645 人、

女性医師の増加が 3,889 人と、

女性医師の増加が著しいという結果になっています。

 

女性医師の躍進が著しいとはいえ

やはり医師の世界は、男性社会。

 

子育てや、家庭との両立が

困難な現実があるようです。

 

「子持ちの女医は完璧な医者になれない」に対する、5年越しの反論。

あお@女医ワーママ

https://note.com/tonarinotokage/n/na5606ba86f00?fbclid=IwAR1a3oMKxOor3kcjqXdDfydFarQJ-BQ9TfQN2HsQWYMURAyEZx6TZk4vFWo

 

「お母さんをしながら、完璧な医者にはなれないよ」

新しい科に配属されて数日。その科の部長が唐突に、

その言葉を私に告げました。

 

それは、いきなり張り手を食らわされたような、衝撃でした。

(上記コラムより)

 

実際の所、古い男性社会の価値観が残り、

〇〇ハラスメントと言われるような言葉を

普通に投げかけられたという現実。

 

このコラムの「あお@女医ワーママ」だけだはなく

子育て中の他女性医師から、

同じような悩みを伺うことも多数。

 

育児短時間勤務中にも、

他常勤医師と同様に、マネジメントや教育に関わる部分も

求められ、対応する時間が不足し、

自宅に持ち帰っての業務に追われている等…

 

そんな努力を払っても、

他男性医師からは、育短中だからと

冷ややかな対応…

 

育児短時間制度取得後に、

当直義務をこなさないといけない現実。

 

制度が整っているといっても

この男性社会の中で、女性医師がどうやって生き抜いていくか

 

女性として自分らしく、

医師としてのキャリアを構築していくこと

自分にしかないより良い形を

模索して頂きたいと願っています。

 

ジーネット株式会社 メディカル事業部 小野里 りか

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