各分野の専門家が医師の転職や開業などに必要な情報を配信します。

トップ > 医師のキャリア、転職 > 保健所職員の負担増、過労死ライン上回る現実

保健所職員の負担増、過労死ライン上回る現実

ジーネット㈱小野里(おのざと)です。

 

福岡県内18カ所の保健所で、4月に新型コロナウイルス感染症の対応に当たった

職員177人のうち、3割に当たる48人が「過労死ライン」とされる100時間を

上回る時間外労働(残業)をしていたそうです。

北九州市では月200時間を超える職員も。

 

 

◆保健所職員の残業200時間超も 福岡県、3割が「過労死ライン」上回る

(西日本新聞より)

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/620407/

 

コロナ関連業務に対応する常勤職員について、

西日本新聞が実施した以下地域「保健所」の3・4月の残業状況についての調査。

 

福岡県(9カ所)、福岡市(7カ所)、北九州市(1カ所)、久留米市(1ケ所)

 

3月の残業が月100時間以上だったのは北九州市の6人のみ。

福岡県が「特定警戒都道府県」に指定された4月は県20人(対象職員の31%)

▽福岡市14人(同28%)

▽久留米市8人(同28%)

▽北九州市6人(同16%)-だった。

平均残業時間も福岡市は4月に3倍近くなり、

県、久留米市もほぼ倍増。北九州市は3月からほぼ横ばいだった。

 

残業が最も多かったのは北九州市の職員で

3月に214時間、4月に206時間。

それぞれ別の職員ということ。

 

秋以降、季節性インフルエンザ対応と重なり、現場が混乱することが予測されています。

その為、できるだけ早い時期に、人員増などの態勢強化を検討することを

検討されています。

 

新型コロナウィルスの対応に、全国の医療機関・保健衛生機関等にしわ寄せがでている状況。

これにより、職員へのストレスや

その家族への影響も懸念されます。

 

現に、弊社取引先医療機関及び、先生方から、

「物資の不足」「ストレス過多」「業務負担増」についてお伺いしております。

 

経営の効率化とマンパワーのバランスについては

常に経営課題としてあげられますが

この時期、より良い環境を目指し、

資源を集中させることにより

多くの利益を得られる可能性もあると信じています。

今こそ、国や行政の早期の対応を望みます。

 

ジーネット株式会社 メディカル事業部 小野里 りか

onozato医師・看護師の人材紹介事業、採用支援

クリニックの開業支援を

オーダーメードでフルサポート。

ご相談は無料、お気軽にお問合せ下さい。

TEL:03-5925-8520

mail:onozato@gnet.co.jp
HP:ジーネット(株)コーポレートサイト

   毎日更新ブログサイト
   医師の転職・開業失敗事例集 

 

 

お問い合わせはこちら