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新規開業時・新たな雇用時に知っておきたい助成金!

2017/02/23

カテゴリー税務、労務、法律

 

皆さん、こんにちは。

森山社会保険労務士事務所の代表を務めております

社会保険労務士の森山幸一です。

 

今まで未払い残業請求や、

就業規則を含めた労務管理について

お伝えしてまいりましたが、

今回はクリニックを新規開院する際や新たに雇用する際の

「助成金」についてご説明いたします。

 

助成金を有効活用しましょう!

クリニックの開業時や、

今後、新たな雇用をする際に、

知っておくと便利な助成金があります。

 

助成金は融資とは異なり、

「返済の必要がない資金」であり、

各医療機関、企業が納付している雇用保険料が原資となります。

 

今回はその中でも

「キャリアアップ助成金(正規雇用等転換コース)」について

ご案内いたします。

 

新しく雇用する場合は、

その人の人となりや能力を確認するために、

試用期間を設けて、

有期契約でスタートする事が多くありますね。

 

こういった有期契約の従業員を、

決められた手順、ルールに従って、

「期間の定めのない」正職員に転換することで

受給できるものになります。

 

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キャリアアップ助成金(正規雇用等転換コース)をチェック!

「キャリアアップ助成金(正規雇用等転換コース)」については

下記の通りとなります。

 

<参考>

ここをクリックして下さい!

 

★ 有期契約労働者等の正規雇用等への転換に対して助成します。

 

  1. 有期契約労働者を正規雇用に転換
     助成金額 60万円/名
  2. 無期雇用労働者を正規雇用に転換
     助成金額 30万円/名
  3. 有期契約労働者を無期雇用に転換
     助成金額 30万円/名

 

有期契約労働者を正規雇用に転換する例としては

以下のパターンが考えられます。

 

  • (1) 既に在籍しているパート・有期契約社員を雇用している場合:

        ⇒ 有期雇用契約を「無期雇用(期間の定めのない契約)」へ

          (6カ月以上雇用している場合)

  •  

    (2) これから新たに雇用する場合:

        ⇒ 試用期間を有期雇用契約期間として締結し、

          「無期雇用(期間の定めのない契約)」へ

          (6カ月の有期雇用契約か、3カ月の試用期間+3カ月の有期契約)

 

 

 *助成金受給に最低限必要なもの

 ・就業規則

 ・雇用契約書

 ・出勤簿、賃金台帳

 ・ハローワークへの事前の契約提出 等々

 

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助成金受給までの流れ事例図

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医療機関における助成金についてのご相談は

お気軽に下記よりお問合せ下さい。

 

 

アドバイザー

森山社会保険労務士事務所 代表 森山 幸一(もりやま こういち)

森山 幸一(もりやま こういち)

 

医療機関(病院・クリニック)を

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